※この記事では過去の出来事を投稿しています。
北海道新聞の道南版「みなみ風」の記者さんから取材を受け、同紙面に掲載していただきました。
まさかこんなに大きく写真が掲載されるとは思っていなかったので、少し驚いています。
整理収納アドバイザーの資格を取ったきっかけ、バッグを開発した経緯、財布を開発した経緯、なぜ特許を取ろうと思ったのか。無我夢中でやってきた、と言えるほどのことはしていないはずなのに、いざ聞かれると覚えていないことも多くて。北海道へ来てからの8年間は、振り返るとあっという間でした。
記者の押野さんはとても気さくで好奇心旺盛な素敵な女性です。話が盛り上がり、時間があっという間に過ぎていきました。
父が生きていたら・・きっとこの記事を目を細めて見てくれただろうな。。なんて考えてしまいます。